ボウの日記

山本モナさん、現在は中西モナさんですが、不妊治療頑張っているそうですよ。
もう治療は半年になるそうですが、まだ妊娠に至っていないそうです。

モナさんは自身のブログで、多のう胞性卵巣症候群であることを告白。
卵巣の中で卵子が受精可能な大きさにまで育たずに、小さな卵がたくさんできる病気のようですよ。
今まで生理不順や大きな病気を経験したことがなく、自分は健康だと思っていたので、赤ちゃんもすぐにできると思っていたんだって。
だから多のう胞性卵巣症候群と診断された時はそうとうショックだったみたいだね。

毎日お薬と筋肉注射をしているそうですが、そうやって頑張った育った卵子なのに、月１回のチャンスの時に旦那がいなかったりもするそうだよ。
旦那さんにも都合ってものがありますが、不妊治療は夫婦でするものだから、ちゃんと協力してほしいですよね。


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